カテゴリーアーカイブ: 【活動報告】山北空き家福活PJ
第3回 空き家等を活用した共生社会づくり推進協議会が行われました
10月下旬、山北町健康福祉センターにて、 空き家対策や住民福祉活動など地域連携を専門とする横浜大学名誉教授である委長大原先生を中心に、メンバーが集まり2時間にわたる活動報告が行いました。 委員からは以下のような意見が出ま
11月
【山北空き家福活プロジェクト】実行部隊の「地域共生社会モデルタウン実行委」が発足!
神奈川県山北町で、空き家・空き店舗の活用を通じてにぎわいを創出する「山北空き家福活プロジェクト」に取り組んでいる(一社)かながわ福祉居住推進機構は6月27日、「地域共生社会モデルタウン実行委員会」を発足させました。同20日には「空き家等を活用した共生社会づくり推進協議会」が立ち上がっており、令和6年度はこの二つの会議体を軸に福活プロジェクトを進めていきます。
7月
【共生社会づくり推進協議会】発足!「やりがい、生きがいを持って暮らせる地域づくりを」
神奈川県山北町で、空き家・空き店舗の活用事業に取り組んでいる(一社)かながわ福祉居住推進機構は6月20日、町内外の有識者で構成する「空き家等を活用した共生社会づくり推進協議会」を発足させました。会議では、高齢者、障がい者、子どもたちが地域で幸せに暮らせる「地域共生社会」の実現に向けた議論が交わされました。
6月
【随時掲載④】空き家・空き店舗の活用事例/岐阜県関市の「あいせき」/築130年の古民家を改修して開放
かながわ福祉居住推進機構が実施した自治体アンケートから、空き家・空き店舗の活用事例を紹介する企画第四弾。今回は、岐阜県関市で築130年の古民家を改修し、2022年1月にオープンしたコミュニティースぺース「あいせき」を紹介します!
5月
【山北空き家福活プロジェクト】令和6年度は駅前商店街の空き店舗改修へ
神奈川県山北町で空き家・空き店舗の活用事業「山北空き家福活プロジェクト」に取り組んでいる一般社団法人かながわ福祉居住推進機構は4月24日、「空き家等を活用した共生社会づくり推進協議会(仮)設立準備会議」を開催しました。令和6年度の「福活プロジェクト」の事業として、「山北駅前大通り商店街」の空き店舗の再オープンに向けて重点的に取り組む方針を確認しました。
4月
【先進事例を学ぼう】「ケアには居場所と舞台が必要」/春日台センターセンター・馬場理事長講演
神奈川県山北町で「山北空き家福活プロジェクト」に取り組んでいるかながわ福祉居住推進機構は2月21日、「特徴的事例研究会」を開催。講師には、愛川町で地域の中心にあったスーパー「春日台センター」跡地に複合福祉施設「春日台センターセンター」を開所した社会福祉法人・愛川舜寿会の馬場拓也理事長をお招きしました。馬場理事長は「ケアは居場所だけでなく、その人が活躍できる舞台が必要」と話しました。
3月
【町民アンケート集計結果】空き家・空き店舗活用1位は「気軽に食事ができるレストラン」
神奈川県山北町で、空き家・空き店舗の活用を通じた町の活性化に取り組んでいる「一般社団法人かながわ福祉居住推進機構」が2023年12月に実施した町民アンケート調査は、合計962人の方からご回答を得ました。空き家・空き店舗活用は「気軽に食事ができるレストラン」が1位。自然環境には「満足」、買い物の利便性は「不満」などの結果がでました。
2月
【特徴的事例研究会】「古いものを残すのが町づくりのポイント」/NPO法人「越谷市住まい・まちづくりセンター」の若色代表理事が講演
神奈川県山北町で「山北空き家福活プロジェクト」を進めている一般社団法人かながわ福祉居住推進機構は12月11日、「特徴的事例研究会」を開催。NPO法人「越谷市住まい・まちづくりセンター」の若色欣爾代表理事をお招きし「越谷市の商店街の空き家活用の取り組み-旧日光街道の空き店舗の活用-」と題して講演をいただきました。
12月
【随時掲載③】空き家・空き店舗の活用事例/福井県若狭町/かつての「宿場町」で古民家改修
一般社団法人かながわ福祉居住推進機構が実施した自治体アンケートから、空き家・空き店舗の活用事例を紹介する企画第三弾。今回は、かつて宿場町として栄えた福井県若狭町の「熊川宿」で古民家を改修し、文化体験型の宿泊施設として活用している「八百熊川」の取り組みを紹介します!
12月
上級フレイルトレーナーの露木さん山北町で講演/「フレイル予防の思考で町づくりを」
高齢化が進む神奈川県山北町で、フレイル予防の知識を生かして地域の活性化につなげようと「フレイル予防とまちづくり」と題した講演会が12月8日、開催されました。講師には県理学療法士会副会長で、県内には3人しかいない「上級フレイルトレーナー」の資格を持つ露木昭彰さん(54)が招かれました。
12月
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