検討委員会とは
ここでは検討委員会について紹介します。
空き家を町の移住・定住に関連する町役場の所管課の課長及び町内の関係団体の代表者、並びに空き家の活用の可否や改修の検討をするための建築の専門家により構成しています。
山北空き家福活プロジェクトでは、建築や福祉の専門家並びに町役場や関係団体で構成し、事業全体の計画や進捗をマネジメントする「検討委員会」と、より具体的な課題を調整する作業部会の2つの組織を、令和5年9月に設置して事業に取り組んでいます。
ここでは検討委員会について紹介します。
空き家を町の移住・定住に関連する町役場の所管課の課長及び町内の関係団体の代表者、並びに空き家の活用の可否や改修の検討をするための建築の専門家により構成しています。
名称
複数の空き家を活用した移住・定住促進及び地域共生社会づくり検討委員会
委員長
大原 一興
(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 教授)
副委員長
瀬戸 恒彦
(公益社団法人かながわ福祉サービス振興会 理事長)
委員
露木 昭彰
(一般社団法人かながわ地域振興会 副理事長)
同
比護 友一
(一般社団法人神奈川県建築士会 前理事)
同
福岡 健一
(社会福祉法人山北町社会福祉協議会 会長)
同
松澤 大輔
(山北町商工会 会長)
同
湯川 嘉一
(山北町観光協会 会長)
オブザーバー
尾崎 雄一
(山北町保険健康課長)
同
内田 敦
(同 福祉課長)
同
齋藤 啓裕
(同 環境課長)
同
露木 博文
(同 定住対策課長)
同
鈴木 康弘
(同 商工観光課長)