暮らしの困りごと解決セミナー第3弾のうち、
第2弾 横須賀市における空き家活用について を行いました。
横須賀市は地形的に起伏や谷戸が多いという特徴があり、人口減少とあいまって深刻な空き家問題を抱えています。市では私鉄会社や近隣の大学と連携するなどして、居住者を増やす対策に積極的に取り組んでいます。
この横須賀市において工務店を営み、空き家対策にも取り組んでいる比護友一氏に、横須賀市における空き家の活用の取り組みについて紹介していただきました。

講師は、一社)神奈川建築士会 (有)日栄建築 比護友一氏
横須賀市は、第二次世界大戦前より軍事産業が盛んになるにつれ人口が増大し、平坦地が少なく市域の多くを山地や丘陵が占める場所に住宅を作る事に。
世代が変わりつつある今、車が通れないような道の先に、急な階段を上った先にできた家々は、かなり不便で空き家が増えて問題になっている。
解体するにも機械が通らない場所なので、費用もかかってしまう。また昨今では解体費用がさらに上がっているという。
車が通れる場所や、駅近は問題なく人気の場所。
1軒の空き家を比護先生は、仲間たちと改築し、さまざまなイベントをし、人が集まる場所に活用されていました。
今、空き家問題の解決策の中に、アーティストを集めたアーティスト村など。
また新しく斬新な解決策が、元々山にあった家なら、山に還す。という案。プラスチック類や金属などは回収し、木材を自然に還すという取り組みがあるらしい。
全国的にも空き家問題があると思います。空き家対策も知恵を絞って様々なあり方が出てくると感じました。





