【レポート】2025年12月12日 地域に根ざしたコワーキング事業の作り方 セミナーを行いました。

暮らしの困りごと解決セミナー第3弾のうち、

地域に根ざしたコワーキング事業の作り方 セミナーを行いました。

講師は、関内イノベーションイニシアティブ株式会社 代表取締役 森川正信氏

ローカルコワーキングスペースや、シェアオフィスの設置運営に興味ありますか?
横浜市の関内地区でコワーキングスペース&シェアオフィスを設備運営するほか、起業家支援、ローカルコワーキングスペースの運営支援などの事業を展開している森川氏。山北町にご縁もあり、地域を豊かにする視点を持った取り組みについて紹介していただきました。

ご参加くださった中に、山北町に移住された女性の方。以前、横浜でカフェを営んでおられたそうです。コワーキングスペースにご興味があるとの事でした。

講師の森川先生は、様々な取り組みの中で、コワーキング事業を営んでおられます。そのうちの一つに、山北町とご縁ができ、山北の木材を使った自然にかこまれたコワーキングスペースを都内に作っておられます。某町内の製材屋さんにご尽力を得て実現したとの事。

今回、お話を伺って、私は、コワーキングスペースのイメージがガラッと変わりました。
コワーキングスペースって、一つの机と、ネット環境をお借りして仕事をする。仕事をする場所のスペース貸しだけと思っていました。

が、森川さんのコワーキングスペースは大変興味深かったです。
HPこちら→横浜のシェアオフィス・コワーキングスペース | mass×mass
人と人、人とまちが、横の繋がりを大切に。そのスペースがハブとなりイノベーションを起こし、まちの盛り上げになっていく。
中には、一人経営のこだわりの本屋さんを集めたイベントはとても面白そうでした。
また、事例として、とある地方に移住しコワーキングスペースを運営されている方のお話では、その地域のコアな方々と繋がる事で、外からやってくる方々と繋げて移住定住の促進になっていたり、結果的にまちを元気にする活動を行う中で、どうしてもできない事は、役場や自治体の方々ににお願いするなど、一人の方が求心力となっていく活動も大変面白く聞かせて頂きました。役場や自治体にご協力をお願いする際には、こうしたいからこの部分をお願いします!という具体的な依頼が協力してもらいやすいと、アドバイスもありました。

コワーキングスペース、一人作業をする場所と思っていたイメージが、そうではなく、一本の矢を束ねて強く進んでいく場所。ここふらっと山北も、横の繋がりを大切に皆様のお役に立てるよう様々なイベントを行っていきたいと感じました。まちの皆さんお一人お一人が、とてもお元気な方ばかりで圧倒されます。